≪No.42 時効≫ AはBのCに対する金銭債務を担保するために、A所有の土地に抵当権を設定し物上保証人となった場合、BがCに対して、この金銭債務が存在することを時効期間の経過前に承認した場合、Aは当該債務の消滅時効の中断の効力を否定することができない。
前の問題 解答 次の問題
問題No
制限行為能力者 1/ 2/ 3/ 4
意志表示 5/ 6/ 7/ 8
意志表示 9/ 10/ 11/ 12
意志表示 13/ 14/ 15/ 16
意志表示 17/ 18/ 19/ 20
代理 21/ 22/ 23/ 24
代理 25/ 26/ 27/ 28
条件 29/ 30/ 31/ 32
時効 33/ 34/ 35/ 36
時効 37/ 38/ 39/ 40
時効 41/ 42/ 43/ 44
物権 45/ 46/ 47/ 48
物権 49/ 50/ 51/ 52